DISASTER 防災
万が一の地震や火災などへの備え
地震時対策完備のエレベーター
エレベーターには、地震時のP波(プライマリー・ウェーブ:一次振動)またはS波(セカンダリー・ウェーブ:二次振動)を感知すると最寄りの階に自動停止し、速やかにドアが開く地震時管制運転装置が設置されています。また、運転中に停電になっても、最寄り階に停止する停電時自動着床装置も備えられています。万一、エレベーター内に閉じこめられた場合は、非常ボタンを押せばエレベーター管理会社に通報され、スタッフにより速やかな対応がなされます。
万一に備えた設備の数々
万が一の停電時には、非常用発電機が稼働し、排煙ファン、スプリンクラーポンプなどの防災設備に電源を供給します。また、エントランスホール、各階のエレベーターホール・共用廊下・階段、屋内駐輪場には非常用照明が設置されています。停電を検知すると、約30分間点灯します。
建物変形対応ドア(耐震ドア)
大きな地震の際に、玄関扉の枠が歪んでも、枠と扉の間に設けた隙間によって、扉を開けることができる建物変形対応ドア(耐震ドア)が採用されています。これにより、大地震時の避難ルートが確保されています。
避難ハッチ
万が一、火災が発生した場合でも、スムーズに階下へ避難できるよう、バルコニーに避難ハッチが設置されています。また、避難ハッチのない住戸は、バルコニーの隔板を破ることにより、スムーズに避難できます。
耐震ラッチ
キッチンの吊戸棚には、大きな地震の際に扉をロックする耐震ラッチが設置されています。吊戸棚の中の食器類の落下を防止します。
火災感知器
9階以下の住戸には、火災感知器が設置されています。火災が発生すると火災感知器が作動し、インターホン親機・玄関子機の両方が警報を発するとともに、出火階と直上階の住戸にも異常を知らせます。また、同時に防災センターにも移報され、警備会社に自動通報されます。火災感知器を設置しない10階以上の住戸には、共同住宅用スプリンクラーが設置されています。
スプリンクラー
消防車のハシゴが届きづらい10階以上の住戸には、共同住宅用スプリンクラーが設置されています。万が一の火災時でも、スプリンクラーヘッドが熱を感知し、自動散水して消火を促すため安心です。
立ち消え安全装置
キッチンコンロを弱火にしていて、いつのまにか火が消え、ガスだけが出ている…。そんな万一の場合に備えて、火が消えると自動的に数分でガスが遮断される立ち消え安全装置が備えられています。
天ぷら油過熱防止
ガスコンロのうち一口は天ぷら油過熱防止付きとなっています。天ぷら油の温度が上がりすぎると、自動的に火力を弱火にしてくれます。
マイコンメーター
大きな地震が起きたときや微量のガス使用が長時間続いたときなどに、自動的にガスの供給がストップされます。アクシデントによるガス漏れなどに安全装置が働くシステムです。
ホーム保安灯
停電時に自動点灯し、取り外して懐中電灯としても使用できるホーム保安灯が設置されています。また、スイッチをONにしておけば、フットライトとしてもご利用いただけます。
特別避難階段
万が一、火災が起きた場合でも、煙を入り込みにくくして安全に避難できるよう、特別避難階段には扉付きの前室(付室またはバルコニー)が設けられています。
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